2010年2月8日-2月14日 日々の祈りのため従順のための戦い;士師記『成功と失敗』
2月8日(月)聖書;士師記7章9-14節「もし恐れるなら」
解説「ギデオンに『攻めよ。敵はあなたの手に渡した。』と命令を与える神は、彼の恐れもご存知。主が彼の創造主で任命者。ギデオンの勇気のために、敵地をスパイさせられる。敵陣は一つの夢と噂でおびえている。神の民・主の兵たちより、相手のほうがイスラエルの神の偉大さと強さを知り、この神の民におののいている。私たちが知るより、主は、不思議で、強い神である。」
2月9日(火)聖書:士師記7章15-23節「パニック」
解説「ギデオンは、敵地で聞いた夢とその解釈を聞き確信を得た。神は真実を語っておられた。敵はすでに私たちの手の中にいる。彼は、神を礼拝する。主に選ばれし300人と敵陣に出かける。精鋭が持った武器は『たいまつとつぼ』。角笛・つぼの割れる音、雄叫びを聞いただけで敵兵たちは逃げ出し、ある者は同士討ちをしてしまった。神が起こされたパニックで敵は敗退する。」
2月10日(水)聖書:士師記7章24-8章3節「自尊心(プライド)」
解説:「戦いの途中から参加したエフライム人たちは、勝利の後ギデオンを責める。自分たちが、最初からこの戦いに招集されなかったことへのクレームである。プライドが傷ついた?!彼らにそれを責める資格があったのだろうか?しかし、士師は謙遜の限りを尽くして彼らをなだめる。神に用いられるものは、一番働いて、一番謙遜にさせられる。これは割に合わないことだろうか?」
2月11日(木)聖書:士師記8章4-9節「士師の疲れと怒り」
解説:「戦いに疲弊し、同族には責められながら、ギデオンと精鋭は追撃を続けた。民族と神の御名のゆえに戦う彼らが、飢えを満たすパンを求めると、ガド族は軽蔑と冷淡で迎える。次のペヌエルでも同様の対応。士師の心は怒りで満ちる。彼を拒んだ人々には、神の戦いを知る霊性が無かった。だからといって、ギデオンの怒りは正当なのか?彼は復讐を誓うが、それは神の物。」
2月12日(金)聖書:士師記8章10-21節「力を持った者の残忍さ」
解説:「神の側の戦いは、当然勝利である。主の臨在で、神が戦われるからだ。ギデオンは勝ちを得、自分たちを拒んだ者に復讐をする。食料提供を拒んだ部族を破壊した。神の民の不一致はどこから来ているのだろうか?ギデオンは主の戦士だったが、その残忍さは神から来ている物ではない。いつの間にか、動機が変化していった。勝利を収めた後も、主の前に謙遜でありたい。」
2月13日(土)聖書:士師記8章22-28節「落とし穴」
解説:「勝利した勇士ギデオンに、民は彼に王になるように嘆願する。しかし、神の民は神によって治められるべきと宣言。立派な証である。彼は権力には誘惑されない。しかし、分捕り物に執着する。金の耳輪は、礼拝と神のみこころを知る道具エポデに作り変えられた。なんと、これが民を淫行にいざなう。みこころを求めながら、人は容易く偶像を作り、淫らな罪に陥る。」
2月14日(日)聖書;士師記8章29-35節「ギデオンの死」
解説:「勝利が人を神に近づけるのでも、富や安全の保障が、人々に神との関係を親密にするのでもない。酷い苦しみから救われても、人々の心は容易に神の愛から離れる。『自分たちを救い出した主』を忘れる人々、彼らが導かれたのは、目に見えるリーダーによってだ。指導者の真価は、彼が取り去られて残るものによって明らかにされる。主の弟子が残るのでなければ…。」
「神への不信」-神との友情
ジェームス・フーストン P30-34より(要約)
表面的な付き合い、裏切られる約束、手に入らない期待
このような世界で生きて「神を信頼する」ことに大問題を抱えてしまった私たち。
絶対的な意味で私が信頼できる唯一の存在;神を、どのようにして知る事が出来るのか?
神はすべての人に対し、驚くべき気前の良さを持っておられる。
聖書が語る「神」を求めよう。
神は、惜しみなく与えるお方である。
「求めなさい。そうすれば与えられます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開かれます。」
「祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。」